生花のように繊細な「ミモザ」のアーティフィシャルフラワーです。
代官山にアトリエを構える「FleurMe(フルール・エムイー)」から、a.depecheスタッフがセレクトしました。
こちらは3~4月に開花の時期を迎え、黄色く小さな可愛らしいお花が特徴的なミモザ。
3月8日の国際女性デーはミモザの日とも呼ばれ、イタリアでは身近な女性にミモザの花を贈る習慣があります。
ナチュラルな雰囲気で人気があり、花束やスワッグ作りに大人気のお花です。
見る者の心を奪う優雅なミモザは「優雅」「友情」「感謝」の花言葉を持ちます。
アーティフィシャルフラワーとは、生花をリアルに再現し、生花にはない美しさを表現して造られたお花です。
生花とは違い、枯れる心配もなく大変な水やりなどの管理が必要ありません。
1本でも存在感があり、お好みのお花を組み合わせてブーケにしても素敵ですね。
お誕生日や母の日、父の日、敬老の日、ご結婚祝い、新築祝い、就職祝い、卒業・退職祝い、入園・入学祝い入園・入学祝い、バレンタインデー、転勤・引越祝いなど、あらゆるシーンでのギフトとしてぴったりです。
【アーティフィシャルフラワーの特徴】
■永遠のお花
生花をよりリアルに、葉脈、花びら、茎までもとても繊細に作られています。
枯れないお花として、永遠のお花とも呼ばれています。
■衛生的
主にポリエステルやポリエチレンなどで作られています。
ドライフラワーなどと異なり、虫の心配もいらず衛生的です。
昨今では病院へのお見舞いなどにも好まれています。
(生花がNGとされている病院も増えています。)
香りや花粉が気になる寝室やレストラン、病院などに重宝します。
■水の交換がいらない
生花ではないのでお水は不要なので気軽にお花を楽しめます。
■ウエディングブーケやプレゼントに最適
枯れないお花のため、前もって準備でき重宝されています。
海外挙式時のブーケとしても昨今では大変人気があります。
■リース、額など様々なアレンジや加工が可能。
お好きなお花を選んでいただき、フラワーベースに合わせるのはもちろん、
リースや額など、お手持ちの様々なアイテムに合わせてアレンジを楽しんでいただけます。