ウッドパーツは木工旋盤という機械を使って木材を回転させながら様々な形を掘り出す、ターニングの技法を使って作られています。
インド職人がひとつひとつ手作りしているため、節や木目、色の濃さなどにバラつきがあり、すべて一点ものになっています。
灯りを包むファブリックのシェードは、日本の職人の手によって丁寧に作られ、細かい部品やパーツの組み立てまで日本国内で行っています。
シェードにはプリーツ加工を施しているので、消灯時も美しく高級感を出してくれます。
ファブリックを通すことで柔らかい光を放ち、落ち着きある空間を演出します。
ダイニングテーブルの上にメインで飾るもよし、玄関や子供部屋など色々な場所で使いやすいペンダントライトになっています。